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デザインのお話 アーカイブ

2006年07月26日

アイディアソース

6f_shop_photo.jpg

↑リンクしてみてください。


皆さんこんにちわ!
今日の大磯は晴れ。

ひさびさの晴れです。。。。嬉しい。。

蝉の声も一段と力を増し、気持ちの良い風が窓から入ってきます。


昨日はマヤ暦という宇宙の暦の祝祭日でした。

地球が1年をかけて公転する、その最後の日なのです。
私は普通の大晦日よりも大事にしている日だったりして、
とても厳粛な気持ちになった1日でした。


記念としてなにかすてきなプロダクトに触れたくて
訪れたのがHPGRP。


ここは世界中から素晴らしくアーティスティックなプロダクトがセレクトされているお店。

おしゃれ好きな方ならばご存知かな、と思います。


以前もアンテボジュノビックのライトキャンドルを購入したりしていたのですが、
今度はもっと本格的なプロダクトがほしいなああと思っています。


ウィットと
物としての完成度、
ポエティックなセンスなど、本当に美しい。

物を作っていくって、なんてすてきなことなんだろう、、と思った1日でした。


さてさて、
まもなくピアスを皆さんにご覧いただけると思います!

今準備中なので、
お楽しみに!!

2006年07月27日

デザインと音楽

meikomiyazawa.jpg

サイトに訪れてくださった皆さん、こんにちわ。

今日はデザインと音楽のおはなし。


なにかインスピレーションを得るときって、
様々なシチュエーションがあるのですが、
音楽もすばらしいひらめきをプレゼントしてくれるんですよね。。


CDも良いけれど、LPをかけて、
手間隙かけて音楽を聴くというのも心が和むのです!


最近のお気に入りが宮沢明子(みやざわめいこ)さんという
もう今はかなりのお年なのでは。。というクラシックピアニストのレコードです。

音色があたたかく、静謐で本当に魅了されます。

レコードプレーヤーはおんぼろなのですが、
ゆっくり時間をかけながら音楽を聴くと
デザインをする手も柔らかく動くような。。。


写真のレコードは

Meiko MIyazawa : The Baroque Album

ラモー、クープラン、スカルラッティなど
聴きなれない音楽家たちの音楽ですが
評を書かれた菅野沖彦氏の言葉を借りれば

“めいこさんのピアノならではの彫琢の深い磨き上げられた輝き”

“この音楽に感じない人がいるとしたらその人は音楽嫌いだと極言したいほどの気持ちなのである”

という感じで、ちょっと大きな言葉になってしまうかもしれないけど
私も共感です。

夏の夜、照明を落としてバロック音楽を聴く、なんてのも
ちょっとおすすめです☆

2006年08月02日

One From The Heart

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このランプはオフィスに併設しているサロンに置いてあるランプ
「光の魔術師」として有名なIngo Maurer氏が1989年に作った作品の一つ
「One From The Heart」

ハートから放たれる光がハートの鏡に反射して壁面にハートが投影されるんです
そしてハートの影が天井にも!
なんともハートフル!
ハートを支えている二本の線は動脈(赤)と静脈(青)!
この線を同時に触ると、光の強弱を調整できるんです。

もともとはMaurer氏が友人の結婚記念にプレゼントしたもの。
まさにLOVE!

しかも、ランプの足を支えているのは2匹のワニ!
なんともユーモラスなランプではないでしょうか!
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夕暮れ時には、サロンからは心を落ち着かせるハートのメッセージが
溢れているんです。

現在、東京オペラシティーアートギャラリーにて「光の魔術師Ingo Maurer展」を
開催中!
http://www.operacity.jp/ag/exh74/index.html

光の芸術で癒しのひと時を!

2006年08月10日

考える椅子?

みなさんこんにちは。
日々、われわれスタッフはデザインについてディスカッションを行います。
そんなときに活躍してくれるのが「縁の下力持ち」?が椅子達です。

今日の椅子はこちら!
リートフェルトの「Red and Blue」です。

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なんとこのデザインが発表されたのは、今から88年前の1918年
リートフェルト自ら「美しく空間的なデザインが直線的な材料と機械によって
創りだせるという証明」と語っているように、デ・ステイル思想の幾何学的構成
の考え方をそのまま具現化したような椅子だと思います。
構造的にもシンプルで、そのシンプルさが形態となっているんです。
色彩はデ・スティルの先輩モンドリアンの絵画のスタイルを受け継いでいるそうです。

ニューヨーク近代美術館に展示されており20世紀を代表する作品と云えるでしょう。

板と角材の組み合わせですし、曲面が一切ないのです。
見た目は「痛そう」ですし、「座り心地が・・・」と思いますが、
座ってみると、座面の傾斜により滑り込む様に座れ、結構いいんです!

色も刺激的!
スタッフのディスカッションも活気が出るんです。
といっても、この椅子はオフィスに1つしかなく、
「誰が座るのか」からはじまるんですけど・・・・

皆様の落ち着ける「椅子」はどこですか?


2006年08月21日

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ノッカージュエリーのモチーフとなっている「ドアノッカー」
「心の扉をノックする」というコンセプトのもとデザインを行い製作をしております。

そんななかヒントの一つとなったのが、このドアノッカーです。
これは、知人の家の内扉についているのですが、数年前には
雑誌のなかでも「狐のドアノッカーのある家」として取り上げられたことのあるくらい
有名なノッカーなのです。

このノッカーの主は、たまたま町の骨董品屋で見つけたらしいのですが、
なんとも歴史を感じさせてくれる重厚な感じがしませんか?

「コン、コン」と響く音は、訪問を知らせると共に災いをふるい落としてくれます。
そして、願え叶えと・・・・・

そんな思いをこめて「ノッカージュエリー」をデザイン致しました。
多くの方々の胸元を飾ってくれることを、祈りつつ、

「コン!コン!」

2006年08月23日

漕ぎ出しています。

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鉄製の灰皿です。
オフィスの裏手のテラスにあるのですが、普段は使われていません。

熊がボートを漕いでいるのですが、どことなくのどかで、「ほっと」するデザインでは
ないですか?

みどり多い山に向かって、ボートを漕いでいるようでたくましくもあり、かわいくもあり
気がついたときは、水洗いをしてあげます。
すると「さあ、出発しますよ!」と言われている気がして、
「きょうもがんばろう」という気持ちにさせてくれるんです。

何気ない「もの」が私達スタッフのデザインも源です。

2006年08月25日

うずまく

皆さんこんにちは!
今回は「ライト第二弾」です。

デザインルームの片隅に置かれているステンドグラスのライト。
ステンドグラス作家 内藤修 氏の作品です。
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かれこれ20数年前の作品なのですが、永きに亘り新旧デザイナーの目(こころ)を楽しませてきました。
「螺旋」「うねり」を表現した作品ですが、力強く流れるデザインでありながら、
やさしく、やわらかいひかりは、瞬時にして見るひとの目やこころを奪います。

見ていると、こころや考え方を「リセット」してくれるような気がして、
時々数分なにも考えずに見入ることがあります。

ひかり(あかり)って、いいですよね。
今晩、山が見えるバスでろうそく浮かべようかな?

内藤氏の作品のことは↓をご覧下さい。色々な作品を制作しています。
http://www1.parkcity.ne.jp/metaphor/works.html

2006年09月02日

光の魔術師

先日の火曜日に東京オペラシティーにて開催中の「インゴ・マウラー展」に行ってきました。
新宿で打ち合わせがあったので、その足で見てきました。

感動です。
もっと「芸術的」とか「アートフル」なイメージがありました。
彼の作った「芸術作品を展示してあるんだ」という想いでみるつもりだったのですが、

「生活の中にある光をどれだけ遊ぶか、楽しむか」「まだ遊べるでしょ」と逆に問いかけられている
ように感じました。

確かに「芸術的」「アート」として申し分ないくらいすばらしいです。
でも、ただの「アート」ではなく、「生活」があっての「光」なんだと実感しました。

インゴ・マウラーの言葉です。
「人を傷つけない程度に、そして社会に迷惑をかけない程度に、ルールを破ること。
新しい領域を発展し、作ること。挑発を受けること、与えること。」

大変に共鳴しました。
まさに、今われわれスタッフがやるべきことです。
がんばるぞ!

みなさんもお近くにお越しの際は是非立ち寄ってみてはいかがでしょう!
9月18日までやってます。
http://www.operacity.jp/ag/exh74/index.html

2006年09月14日

考える椅子?

みなさんこんにちは。
今日は「考える椅子」第二弾です。

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ホーススキンの椅子
座り心地は、人それぞれですが、からだを包み込んでくれる様な感があります。

デザイナーの数人は、時々サロンにあるこの椅子に座り高い天井を見上げます。
どちらかと云うと、頭の中を空っぽにして高く白い天井を見上げて、眼をつぶる。
静かに開いた眼には、やはり白い天井。

でも、リセットするにはいいストレッチです。


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